アーティスト名：チリペッパー眞木
職業：ギタリスト、音楽ジャーナリスト
*****アーティストとしての経歴*******
■15歳～18歳 アマチュアとしての基盤を地元福岡でかためる
■18歳～25歳 インディーズ系の事務所と契約。
その間にこなしたステージは３００本以上。
■２６際～ ソロ活動を開始。
ギタリストとして多くの地元福岡のメジャーバンドのレコーディングにも参加。ツアーにもギタリストとして参加、その地位を築く
特記事項
★地元でも屈指のヴィンテージギターコレクター
・のべ所有本数 １１３本
・試奏のため弾いたギターは２００本以上
・その豊富なギター知識より、楽器店の依頼でヴィンテージ系ギターの鑑定依頼もこなす。
（Gibson,Fender,Gretsch）
★現在のメインギター
Gretsch 6119 65年製
Gibson hummingbird
★スティーヴィー・レイ・ヴォーン研究家としても知られる
ブルース系ロックギタリストに関する知識が豊富。
資料収集、音源はもちろんのこと、映像作品、書籍などのコレクションは膨大なものとなっている。
ライター名：岡本貴之
職業：フリーライター
経歴
■18歳より神奈川県相模原市にて一人暮らしを始め、4人組ロック・バンドを結成しギタリストとして下北沢屋根裏、町田プレイハウス等でライヴ活動をおこなう。
■その後ロックTシャツの輸入ネットショップを開業する等、音楽への情熱を燃やす。
■40歳を機にフリー・ライターとして独立。現在、音楽系のWEB媒体、雑誌を中心に執筆中。
特記事項
■ライターとして音楽配信サイト・OTOTOY、BARKS、Skream!、雑誌ではMUSIC MAGAZINE、QuipMagazine、beatlegmagazine、TRUSH UP!!等でインタビュー、ライヴ・レポート、ディスク・レビューを執筆中。
これまでインタビューしたアーティスト
★邦楽アーティスト（一部）
・サンボマスター
・Doragon Ash
・フラワーカンパニーズ
・忘れらんねえよ
・須藤元気WORLD ORDER、
・TOSHI-LOW（BRAHMAN）
・ROLLY
・大谷ノブ彦（ダイノジ）
・大仁田厚
・夢眠ねむ（でんぱ組.inc）
・THE NEATBEATS、
・THE MACKSHOW、
・山川のりを（ギターパンダ）、
・KEYTALK
・KAGERO
他多数
★邦楽アーティスト
・Band of Horses
・Yo La Tengo
他多数
■現在、今年還暦を迎えるミュージシャンを取材しており、年内に自叙伝として刊行予定。
ライター名：「ハイパーマルチライター」床田仁グッチ
ニックネーム：霊長類ヒト科最多の引き出しと切り口を持つライター
職業及び資格等：
・ギタリスト
・作詞家
・音楽ジャーナリスト
・ＭＬＢ（メジャーリーグ）ジャーナリスト
・ヴィンテージギター＆アンプコレクター
・英語検定１級～翻訳家・通訳・英語教員免許
・スペイン語通訳
・元エリート商社マン（１１年のアメリカ、メキシコ支店駐在）
・元白夜書房連載ライター
・現ＷＥＢ関連会社オーナー
・ＷＥＢライティングインストラクター
・ヒプノセラピスト（催眠療法士）
・力道山時代からのプロレスを語れる生き字引的マニア
■国際催眠連盟（IHF）認定セラピスト
■米国催眠療法協会（ABH）認定セラピスト
■国際セラピートレーニング協会（ITTO）認定セラピスト
■ＩＨＦ認定マスターセラピスト
*****特記事項*******
■硬派の社会問題から風俗ネタ、さらに潜入取材から音楽まで、執筆できないジャンルは無い業界歴２０年以上のベテランライター。
その活躍幅の広さから自らを「ハイパーマルチライター」と呼ぶ
■現在は１５０名のライターの育成、指導を中心に活動しているため、「バンドやるZooh!」及び関連サイト「知る蔵」でのみ執筆
■レアなビンテージギター＆アンプコレクター
これまでの所有ギター及びアンプ
○アコースティック
・マーチンＤ－４５ １９７１年
言わずとも知れたマーチンの大定番モデル。多くのアーティストの名演を支えてきた名器。
・マーチンＯＯＯ－ＥＣＢ 世界で限定５００本のクラプトンモデル
現行モデル最高峰。ギターの神様、エリック・クラプトンのサイン入り認定書付限定モデル。
・マーチンＤ－２８ １９６４年
６０年代マーチン。同じ材構成とは思えないほどにまったくちがったサウンドをアウトプット。こんなヴィンテージにもピックアップを搭載してしております。
・マーチンＤ－２８ １９７４年
前述の６０年代とは違い、少し乾いた音の７０ｓマーチン。
○エレキ
・フェンダーストラトキャスター １９７５
ラージヘッドにアッシュボディ、3点ネックジョイント期のヴィンテージ。近年再評価高まる70ｓストラトキャスター。
・フェンダーストラトキャスター １９６９
前述のものと同じくラージヘッド期。こちらはアルダーボディに4点ネックジョイントです。ジミヘンファンの垂涎の名器！
・フェンダージャズマスター１９６４
グランジ世代にも人気のpreCBSのジャズマス！やはり60年代前半モノは別格。
・フェンダーカスタムテレキャスター １９６２
これまたpreCBSのテレキャスです。しかし、ただのテレキャスではない！バインディング付きのカスタムモデル！激レアアイテム！
・ギブシンレスポールカスタム １９５５
50ｓレスポール。それもマニアックな55カスタム！オールマホガニーボディにアルニコVピックアップを搭載。とにかく暴れるサウンド！
○アンプ
・フェンダーデラックスツイード １９５３
ウォームでナチュラルなオーバードライブはこの年代のツイードならでは。この年代のものは状態が悪いものが多いため、戦力になるものを探すのは一苦労。
・ＶＯＸ AC３０ １９６１
ブリティッシュ系サウンドならやはりVOX。豊かな中域がたまらなく魅力的。リッケンやグレッチと組み合わせれば６０ｓの英国へタイムスリップ！
・マーシャル １９５９
JCM８００などのハイゲインタイプとはまるで違ったサウンド。私にとってはこれこそがマーシャルサウンド！
