カテゴリー:バリ島在住ライターの海外面白ネタ
バリ島ショック!オバマ大統領が来なかった
世界には色んな機構や共同体が存在し、定期的に各国の首脳が集まってその意向や今後の方針を協議し合う場が設けられます。 アジアにはAPEC(Asia Pacific Economic Cooperation=アジア太平洋経済協力)というも…
詳細を見る世界中の笑いもの~警察に逮捕されたマヌケなバリ島の警察官
「おまわりさん」の愛称で親しまれる警察官は、犯罪やそれに関わる悪い人を捕まえるのが仕事です。 もちろん警察官といっても一人の人間ですから、警察官であっても不祥事などで逮捕されるというケースは少なくないでしょう。 しかし2013年…
詳細を見るバックパッカーに人気~バリ島の1泊千円以内で泊まれる宿
バリ島はその独特な文化で世界中の人を魅了しています。 日本はもちろん北米、南米、アジア、アフリカ、そしてヨーロッパから毎日たくさんの観光客が訪れ、2013年にリニューアルしたングラライ空港はいつでも大賑わいとなっているのです。 …
詳細を見るバリ島でお金持ち気分になれるヴィラってどんなところ?
バリ島の宿泊施設には、ホテル、ヴィラ短期アパートメント、ロスメン、ゲストハウスなどがあり、自分の予算や希望によって好きなタイプを選ぶことができます。 ゴージャスに過ごしたいのであれば老舗ホテルに泊まってもいいですし、とことん出費を抑え…
詳細を見るバリ島にはそもそも「ボラれる」という言葉がない
私達が日本で買い物に行くと全ての商品には値札がついており、その定価や値段を支払って商品を購入します。 そのためその商品が本当はいくらの価値の商品であるかを知ることはありませんし、ひょっとするととんでもなく高かったり逆にお得に手に入れて…
詳細を見るバリ島では入国審査官が普通にナンパ~飛行機に乗り遅れますよ!
入国管理局は国と国をつなぐ玄関口であり、その国に入国するために必ず通過しなければいけません。 パスポートと査証(ビザ)を入国審査官に提出して「自分はこの国に被害を加えることはありません」と証明するものですが、非常に厳重な雰囲気を持って…
詳細を見るバリ島でイエローキャブと呼ばれる不名誉な日本人女性たち
旅の醍醐味といえば観光、異文化との触れ合い、そして人との出会いですね。南国バリでも楽しめると思います。 異国での出会いは日本では味わえないほど刺激的で楽しく、また自分の知らない世界を教えてくれる大変素晴らしいもので、老若男女問わずその…
詳細を見るその悪名で世界的に有名なバリ島のジゴロとは
バリ島には痴漢や悪質な物売り、スリ、いかさま詐欺などたくさんのトラブルの原因があり、気が緩んでいるとたちまち災難が降りかかってきます。 こんなことを言うとバリ島がとんでもなく危ないところと思われそうですが、気を引き締めて常識的な行動を…
詳細を見るバリ島で声をかけてくるフレンドリーな人は基本無視!
インドネシアの国民性はとても人懐っこく温和ですので、通りすがりの人同士でも気軽に声を掛け合い世間話を始めます。 小さい頃からこの文化に慣れている彼らは「人に声をかける」という行為に全く抵抗がなく、どんなことでもお互い助け合って生きてい…
詳細を見るバリ島で帽子を被らないほうがいい意外な理由
屋外で行動するとき、帽子は直射日光から頭を守って日射病の予防に効果的だとされています。 そのためレジャーや旅行時に帽子を持参する人も多く、特に太陽が強烈な南国には持って行きたいアイテムですよね。 ファッション雑誌などでよく取り上…
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