カテゴリー:芸術・ファッションのネタ
チランドシアというブランドに見る芸術的なプリントが魅力のファッション
コラージュやシルクスクリーンなどを用いた絵を描き、数多くの個展も行ったTAKASHI KONDOUの活動の場は、ミュージシャンの衣装や広告の制作など多数あります。 そんな彼がデザインしたTシャツなどを販売しているのがブランド、チランド…
詳細を見る「Macaronic」という世界に一着しかない服にこだわるブランド
一着として同じ服のないMacaronicは、一点物にとことんこだわりを持ったブランドであり、時代の流れに反した創作姿勢をとるデザイナーが作りあげたものです。 大量生産が当たり前で、多くの人が同じ流行りのものを好ましく感じる傾向にある現…
詳細を見るV.Sabrinaのデザイン哲学~ムシやネズミの頭蓋骨アクセサリー?
V.Sabrinaはムシやネズミの頭蓋骨を使った生物標本のアクセサリーなど、すこし変わったアイテムを制作しているブランドです。 一見してある種の不気味さを感じる作品が多いです。 しかし、実は制作されている品々を観察していくと一つ…
詳細を見るヒップホップ・グラフィティの歴史と暗黙のルール~ヘタクソは上書き禁止
渋谷のセンター街などで多く見かける、ヒップホップのグラフィティ。 「景観を害する落書き」として批判も多い「アート」ですが、ここではその歴史の中でも特に注目したい部分を紹介します。 スポンサーリンク [adsense] …
詳細を見る日傘を選ぶ時に失敗しないポイント~UVカット率と遮光率の違いは?
女性の大敵、紫外線。 その紫外線が最も多い季節といわれる5月(~7月)がもうすぐそこまで迫っています。 そんな来るべき敵を迎え撃つための武器、「日傘」の正しい選び方をこの記事では紹介してみたいと思います。 スポンサーリンク…
詳細を見る腕時計のムーヴメントの真実~オメガもブライトリングも中身は同じ?
腕時計は大人のステータス。最近ではそうでもありませんが、一昔前までは大人になったら一本は良いものを持つべきとされてきました。 ブランドや機能などについてはこだわる方も多いでしょう。しかし、その中身であるムーヴメントについてまで考えるこ…
詳細を見るダンスパフォーマーという肩書のアーティスト~ホナガヨウコの魅力
ダンスパフォーマーという肩書きで活動しているアーティスト「ホナガヨウコ」はダンスと演劇の中間にあるような作品を作ったり、ミュージシャンとコラボレーションしたり、モデルをやったりと実に多彩な活動をしています。 一見あれもこれもとやってい…
詳細を見る注文の多い料理店由来のドメスティック・ブランドがこだわる服作り
etableofmanyorders(エタブル・オブ・メニー・オーダーズ)というドメスティック・ブランドをご存知でしょうか。 かの有名な宮沢賢治の『注文の多い料理店』を由来としたブランド名の、デザインだけでなく素材にもこだわった服作り…
詳細を見るSalyuのツアー衣装で有名なエトヴァス・ボネゲの独創的デザイン
デジタルツールによる流通や制作を行うドメスティック・ブランド『エトヴァス・ボネゲ』をご存知でしょうか。ミュージシャンSalyuのツアー衣装をプロデュースしたことでも有名です。 デザイナーの考えるコレクション・テーマが前面に出た、コ…
詳細を見るダンスカンパニー『金魚』の魅力~舞踏をベースにした異質の踊り
ダンサーの数だけ踊り方があるコンテンポラリーダンス。 ダンスである以上、より動きを磨いて美しくみせようとするのが普通です。 舞踊を基礎として持つ『金魚』はまったく別のアプローチをとっています。きれいな振り付けではなく、踊りそのも…
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