カテゴリー:プロデザイナーのひとり言
PhotoshopとIllustratorの実力を証明する認定資格
デザインワークにおいて欠かせないのが、Adobe(アドビ)ソフト。 PhotoshopとIllustratorは絶対であり、これが使えないと仕事になりません。グラフィックソフトの仕事はさまざまですが、まさにこの2つは必要不可欠な存在な…
詳細を見るIllustratorやPhotoshopで写真をシャープにするコツ
IllustratorとPhotoshopを使って、写真をストライプ加工で彩ることで、シャープな印象を与えるデザインとなります。 ストライプのパターンは基本でもありますので、覚えておくといろいろと使えて便利です。 まずは…
詳細を見るIllustratorで革と木の質感を出すためのワザ
高級感を演出するのにピッタリな素材といえば、革や木です。 これらの質感を上手に出すことができたら、デザイン作成においてもぐんと見栄えも上がります。 では、Illustratorで革や木の質感を表現するには、どんな手法を用いて作成…
詳細を見るサーティファイで行っている資格検定試験にはどんなものがある?
サーティファイがおこなう資格検定試験は、何をどれくらいできるのか、そのスキルの習得を証明するための試験をおこなっています。 ソフトウェア活用能力認定は1983年に設立され、2000年には10万人という人たちが受けている人気の試験です。…
詳細を見るPhotoshopの「調整レイヤー」で諧調のない写真を切り抜く
背景色と洋服(もしくはインテリアなど)が同じような色でちょっとわかりにくいなど、写真撮影において色がかぶることは珍しくなく、しばしば頭を悩ませます。 普通に写真を撮るぐらいではまだいいのですが、これが切り抜き作業などを必要とする場合……
詳細を見るデジカメで撮影した写真を深みのある銀塩調のモノクロ写真に変える技
デジタルカメラで撮影したデータ、もしくはフィルムから入力された写真をモノクロ調にしても、なんだか単調で味気ない仕上がりになってしまいます。 モノクロ写真といっても、ただ色味がないだけではないのです。きれいなモノクロ写真には深みのある銀…
詳細を見るPhotoshopの設定でくすんだ画像を鮮やかに見せる小技
私が初めてWEB制作の現場に携わったときのこと、そこでのWEB制作は多分にもれずポスターやチラシを元にWEBページを作るというものでした。 就業当初、クライアントの役員さんが事あるごとに「うちの会社のサイトは色が暗い。くすんでいる」と…
詳細を見るPhotoshopを使って夏の写真に雪を降らせるワザ
雪が降っている写真を撮りたい…といっても、雪がいつ降るかなんて誰にもわかりません。 実際に降っている時に写真を撮るのが理想的ですが、それができない場合はデジタルで雪を降らせる方法を使ってプラスしてしまいましょう。 まずは…
詳細を見るPhotoshopで写真補正をするときの基本ポイント10項目
基本操作ともなるPhotoshopでの写真補正は、いくつかの工程を経て完成します。 写真によって若干の違いはあるものの、その基本的な流れは変わりません。 基本工程としては10項目となりますので、どれもしっかりとおさえておきたいも…
詳細を見るIllustratorを使ったデザイン作成で大切な色のイメージ
光があたるところには、なにかしらの色が存在します。そして、それが何色であるかで、そのもののイメージが決められるのですが、これを「色彩感情」といいます。 Illustratorを使ったデザイン作成では、この色の配色が大事なポイントとなり…
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