カテゴリー:プロデザイナーのひとり言
Photoshopで曇りの写真が木漏れ日の写真に変身!
外での撮影では、その日の天気が大きく影響してきます。 晴天での写真がほしかったんだけど…といったこともしばしばあります。 また、たとえ晴天でも逆光だったりとなかなか困難なこともあります。 木々から太陽の日差しが漏れる光景、…
詳細を見るIllustratorとPhotoshopの役割の違いと向き不向き
グラフィック制作現場において欠かせないソフトといえば、Adobe社のIllustratorとPhoto shopです。この2つのソフトは似ているようでまったく異なるものです。 それぞれに適した役割というのがありますので、そこら辺を間違…
詳細を見るPhotoshopのレベル補正で写真の諧調も自由自在に変化!
写真補正する際に重要なツールとなるのが「レベル補正」です。 ヒストグラムを調整して、写真を補正していきます。それはどんな機能なのかというと、諧調幅を調整するための機能…といえます。 レベル補正とは? RGBモードの写真では…
詳細を見る女性の顔写真が見違えるほど美しくなるデジタルメイクのやり方
雑誌やポスターなどでも行われているデジタルメイク。たまにやりすぎちゃうと「あれ?」なんて気が付くことも…。 きれいに見せたいがためにあまりにも人間離れしたメイクを施すのは問題ですが、多少の手入れなら問題なしです。逆に施したほうが見栄え…
詳細を見るPhotoshopのペンツールでクルマや建物などを変色しよう!
車や建物といった、直線やなめらかな曲線のものを選択範囲にするには意外と難しいものです。やりやすいツールといえば、パスを使った選択方法。 Photoshopにはベジュ曲線でパスを描く機能「ペンツール」があるので、それを使って選択範囲をパ…
詳細を見るWeb制作の現場でよく聞かれるHTMLとXMLとXHTMLの違い
Web制作をしているとHTML、XML、XHTMLという言葉を耳にします。 これはページを作るためのマークアップ言語です。 サイトを作るには、これらの意味がある程度わかり、修正を加えることができなくてはいけないのです。 …
詳細を見るPhotoshopの小技~作業をやり直さずに写真の補正だけを調整する
イメージメニューにある「色調補正」。 元写真に直接補正してしまうと、当然、その後で「あぁ~、ちょっと違ったかな…」なんて思ったときのやり直しが大変となります。 「ヒストリー」パレットからさかのぼって元に戻すこともできますが、あま…
詳細を見るPhotoshopの抽出ツールでふわふわもこもこもきれいに選択
ふわふわもこもこの動物の毛など、選択範囲を作成するのが難しいですよね。 つかみどころがなくて、どこからどこまで選択すればよいのかわからない…下手したら不自然極まりない選択となってしまうのですから大変です。 そんなふわふわもこもこ…
詳細を見るプリンター技術の進化は意外に奥が深かった~簡単に印刷できる背景
オフィスでは欠かせない機器、プリンター。プリンターと一言にいっても、さまざまな種類があります。 印刷ヘッドからインクを噴射して印刷するお馴染の「インクジェットプリンター」、感光体に付着させたトナーを用紙に転写して印刷する「電子写真方式…
詳細を見るIllustratorのペンツールで滑らかなリボンを描く方法
Illustratorを使ったイラストの仕事をしていると、リボンを描くことがたまにあります。 簡単な結んだ形のリボンから、流れるような姿が美しいリボンと…その形はさまざまです。 結んだ形はそう難しくないのですが、リボンがひらひら…
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