ソニー損保のダイレクト自動車保険は事故対応のスピーディーさが魅力

ソニー損保のダイレクト自動車保険は「ダイレクト自動車保険10年連続売上ナンバー1」になるほど人気の商品です。実際、CMもたくさん流れていますよね。目にする機会も多く、ダイレクト自動車保険=ソニー損保とイメージする人もたくさんいます。

「有名で、広告が上手だから売り上げが多い」そういう見方もできるかもしれませんが、じつは「事故対応のスピーディーさ」「ロードサービスの拠点数」「保険料の安さ」などサービスのよさが人気の秘密です。具体的にソニー損保のダイレクト自動車保険にはどのような特徴があるのかを見ていきましょう。

事故サービスの対応が早い

ソニー損保は「事故解決サービスの対応」を他社と比較した場合、かなり早い部類に入ります。突然の事故は誰でも不安になるものです。契約者の気持ちを少しでも軽くするために、ソニー損保のダイレクト自動車保険では事故に対する「初期対応のスピード」にこだわりがあります。

24時間365日、20時までの受付であれば必ず即日に対応してくれます。病院・修理工場、相手方への連絡はもちろん、代車の手配もすべてその日のうちに済ませてくれるのです。また、受付後の対応報告もソニー損保は即日に行ってくれます。

待っている間というのはとにかく動揺してしまうものです。「事故の対応はどうなったのだろう」という契約者の不安をその日のうちにスピーディーに解決してくれるというのは大きなメリットといえるでしょう。

ロードサービスが全国対応

ロードサービスの充実もソニー損保の特徴です。とくに注目したいのは、全国どこでも対応できる拠点数の多さ。

ソニー損保のダイレクト自動車保険は全国に9,000ヵ所のロードサービス拠点を持ち、日本国内ならばどこでもトラブルに対応してくれます。その数はJAFやその他の保険会社と比べても多くなっています。

自走ができなくなってしまった場合のレッカー移動では、指定工場であれば距離無制限無料、契約者の希望先ならば50キロまで無料となっています。希望先への移動はダイレクト自動車保険のほとんどが30キロ前後ですが、ソニー損保では20キロも多く運んでくれるわけです。お得感が感じられることでしょう。

ほかにもソニー損保には手厚い無料ロードサービスが付与されていますが、それらはすべて回数無制限で利用可能です。ほとんどの自動車保険では期間限定の1回限りなので、安心感は高めといえそうです。

保険料は走った分だけ

気になる保険料ですが、これだけ手厚いサービスが受けられるわりには安く抑えることができます。ソニー損保は「走る分だけ」というリスク細分型を採用しているためです。走行距離を7つの区分に分け、年間予想距離が11,000km以下であるならほぼ間違いなく通常の自動車保険よりも安くなります。

予想距離よりも「走りすぎた」「走らなかった」という場合でもソニー損保のダイレクト自動車保険は割引や補償をしてくれます。前者の場合であれば、差額分を支払えばサービス内容は変わらずに保険を継続できます。後者の場合は2年目以降に「余ってしまった走行距離」分はくりこし割引をしてくれるのです。

ほかにも、ソニー損保ではドライバーの年齢や使用目的、車種などリスクを細分化して保険料を算出するので、自分に合った保険料を導き出すことが可能です。ほとんどのケースで安くなるので一度、サイト内で見積もりを出してみるのも良いでしょう。

優待サービスが充実

ソニー損保のダイレクト自動車保険では車に関すること以外に「優待サービス」にも力を入れています。レジャーや宿泊、映画やグルメなど最大80%の割引が受けられます。また、ソニー製品の割引・優待もあります。パソコンや液晶テレビ、デジタルカメラなどの電化製品を特設サイトにて割引購入できるという特典です。

ストア限定商品や先行予約、保証期間の延長や送料無料など、ソニー損保で契約をすればソニー製品を気軽に安く購入できるというわけです。

ダイレクト自動車保険は、どこも料金やサービスは似たり寄ったりになってしまうもの。だからこそ「他にはない優待」で決めるのもありかもしれませんね。

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