ネット婚活でよりモテるには? 女性はこんなところに気配りしよう
ネット婚活では、多くの女性がモテ気分を味わえると言われています。
とはいえ「こんなおじいさんにばかりモテても…」というシチュエーションもあるでしょうし、ワンナイトラブをチラつかせている男性にばかり声をかけられるパターンもあります。
それでは、どんな女性が確実に良縁をゲットできるモテ女子になるのでしょうか?
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女性は「容姿」と「若さ」で選ばれる
男性は年収や肩書きを重視されることが多いのかもしれませんが、女性の場合には容姿や若さが強いようです。 若ければ若いほど人気が出ますし、美人であればあるほど声がかかるでしょう。
文章力も重要
ただし、外見だけがものをいうわけではありません。 たとえば文章力も大事です。
プロフィールの自己紹介文やメッセージのやりとりでも、定型文のような文面よりは、心のこもっている文章のほうが人気が出るかと思います。
そんななかでも「どれだけ男性に尽くしてもらえるか」を計算しているのが見える女性よりは、「男性にこれだけ尽くす能力があります」と言える女性のほうが愛されやすいそうです。
どんなキーワードが男性に人気なのか?
男性に人気が出やすいキーワードもあります。 それはずばり、「癒やし系」「あまえんぼう」というワード。 男性は癒やされたい、甘えられたいと思っているのでしょうか。
また、「スタイルがいいと言われます」「グラマーです」という自己申告にも弱いそうです。 とはいえ、これで写真を見たらまごうことなきぽっちゃりさん…という場合には、逆効果になることもあるかも。
反対に、男性から不人気になる女性とは
プロフィールからも高慢さがにじみ出ている女性は、どんな男性からも避けられます。
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「私はこれだけイイ女なのだから、釣り合う男以外はお断り」という方は、なんだか意地が悪そうな印象を与えます。 自慢はできるだけ避けましょう。
ただし、「読者モデルの経験がある」「会社で受付をしている」といった表記ならば問題ないでしょう。
「学生時代に○人に告白された」といったようなモテ自慢は、裏付けようがありませんからやめましょう。
また、「私って、天然なんです」という言葉は、賛否両論のようです。
「癒やし系」とあんまり変わらないような気もしますが、「私は天然でおバカです」というカミングアウトが、人によっては「おバカはちょっと…」という反応を巻き起こしてしまうかも。
カワイイ=天然というのは、女の子っぽい考え方です。 少なくとも、「自称天然」は胡散臭いと思われてしまうのでしょう。
ネット婚活でモテたいのならば、なるべく美しく写った写真を使うこと (ただし、加工処理などはしないこと。加工してあることが分かった瞬間、冷められるだけです) 。
また、できるだけ自分の長所を上手に男性に伝えられるようにしましょう。 文章を書くことに慣れている女性は、ネット婚活に向いていると言えるかもしれません。
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